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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000010-gen-ent
ロス市警が握ったという三浦の新証拠とは何なのか。
注目されたロス市警の記者会見でリック・ジャクソン捜査官は「(新証拠の)報道を見たがコメントできない」と語った。
三浦裁判を担当した弘中惇一郎弁護士は「もともと新証拠はないと思っている」と言い、「起訴に持ち込めないのではないか」と見通しを語ったが、市警に“切り札”はあるのだろうか。
「捜査官がほのめかしたのが新証言者の存在です。事件当時も、近くの高層ビルにいた目撃者の証言と三浦証言との食い違いが注目された。捜査官は『すべての出来事を見ていた目撃者がいる』と自信満々でした」(マスコミ関係者)
ロス疑惑を追い続けるジャーナリストは別の見方をする。
「本当に一美さん殺しの証拠なのだろうか。フルハムロード取締役で79年5月、ロス郊外で白骨死体が見つかった白石千鶴子さんからDNAが出てきたのではないか」
モンタナ州のコールドケース班は1988年、18歳の女性殺害事件を執念深く追いかけ、DNA鑑定で真犯人を割り出した。新たなDNAが見つかったとすれば、迷宮入りになった千鶴子さん事件だろうというのだ。
「凶器のライフルが出てきた可能性もあるでしょう。一美さんを撃った銃弾は残っているから線条痕が一致すれば、ライフルを特定できる。その所有者から実行犯が割れたのかもしれない」(マスコミ関係者)
もうひとつ、注目されているのが一美さんが撮った写真に残されていた犯人のものとみられる白いバンだ。当初、実行犯として疑われた駐車場経営者が借りたものとみられたが、その後、アンテナの形状が違うことが判明。駐車場経営者は無罪になった。画像解析などで持ち主が特定されれば、一気に実行犯に近づけることになる。
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